スマートモデューロの建築状況について
こんにちは！水戸市の快適住空館です。
スマートモデューロについて諸々ご案内させていただきます！
まずは、３月下旬に、千葉県成田空港近く、ホテル日航の目の前にスマートモデューロが完成します。
ブラックバージョンの３連棟！
どんな建物になるのか...またこちらのブログでご報告させていただきますのでお楽しみに。
そして、分譲地としてご案内しています、水戸市吉沢町のJタウンにもスマートモデューロが設置されます。
県道沿いに、テナント用地として、今年夏ごろ３店舗を予定していますので、テナントとして入居ご希望の方は、快適住空館までお気軽にご相談くださいね。
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スマートモデューロは、アーキビジョン21が開発した次世代型のムービングハウス。こちらのブログでもご紹介しておりますが、どこにでも移動可能な木の家です。
ユニットの組み合わせにより、小さな建物から大規模な施設にまで対応でき、また災害時の仮設住宅としても使用され、活用の幅が期待できる「動く家」です。
アーキビジョンでは、地域貢献、仮設住宅の問題を考え、復興支援を行っています。
復興の形として、ユニットハウス等は以前からありますが、このスマートモデューロは、住宅性能以上のものを提供することが出来、単なる仮設住宅やプレハブなどではなく、一つの”住まい”として、被災された方にも普通に住んでもらえる住宅です。
『ユニット住宅最大の特徴は「建築・解体・移動」が容易にできること。言い換えれば再利用可能な耐久性と品質性能を備えている証でもある。さらにカスタマイズ可能な汎用性も兼ね備えている。』
そんなアーキビジョンの考えに賛同し、私たち快適住空館としても、どんな状況の方にも快適な住まい環境を提供したい！という想いでこのスマートモデューロを推進しています。
（アーキビジョンが発刊している、季刊誌「ハウスジャーナル」増刊号から一部抜粋させていただきました）
新しい家の形、スマートモデューロ、ムービングハウス。
気になる方は、快適住空館の展示場へ是非足をお運びくださいね！