茨城新聞トップにスマートモデューロ掲載されました
11月19日(土)の茨城新聞、トップ記事として、スマートモデューロの写真が掲載されました。
新型コロナウイルスの県内流行が「第8波」に入り、季節性インフルエンザとの同時流行に備え、臨時の医療施設を整備するとの見解を大井川知事が示した、との記事で、
臨時医療施設のイメージとしては、トレーラーハウスを連結したものを利用とのこと、スマートモデューロが掲載されました。
◎茨城新聞
https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=16687811729629
トレーラーハウス、スマートモデューロのメリットは、必要な時にすぐに設置が可能な点であり、不要となれば撤去も簡単、さらにはリユースもできるということ。
これまでも、自然災害時のスピーディな被災地支援、そして支援終了後の撤去のニュースなどお伝えしてきました。
→【スマートモデューロ】被災地支援を終えて各地から続々と戻ってきます
スマートモデューロが我が茨城県の緊急時に支援ができれば私たちも大変嬉しいです。
そして、そんなタイミングで、水戸市商工会に加盟する法人向けにチラシを配布いたしました。
事務所やホテル、従業員宿舎やカフェなど、様々な用途に利用可能なトレーラーハウス、スマートモデューロ。「防災家バンク」として、災害時は自治体に貸し出せるということも可能です。
大きな可能性をもつスマートモデューロ、弊社敷地内に事務所兼展示場として設置しておりますので、ご興味あれば、お気軽に遊びにいらしてくださいね!
→スマートモデューロについて詳しくはこちら