住まいは、住む人の健康を
おびやかすものであってはなりません
住まいは、住む人の健康を
おびやかすものであっては
なりません
木や土、草といった自然素材でつくられた昔の日本の住宅では、シックハウス症候群や化学物質過敏症の心配はありませんでした。こういった症状(病気)の原因が、住まいに使われる建材であることが明らかになると、昔のような自然素材を使った家(化学物質を使わない家)の価値が見直されるようになったのです。
夏も冬も
快適な家。
自然素材を使うだけでは快適な家になりません。夏や冬も心地よく暮らすためには、更なる工夫が必要です。私たちの造る家は、独自工法と本物の自然素材を使うことで、気持ちのよい室内空気環境を叶えています。
お手入れを
するごとに
愛着が湧く
自然素材は、お手入れをするごとに深みのある雰囲気を醸し出し、時が経てば経つほど愛着が湧きます。経年変化による美しさや風合いは、自然素材ならではの唯一無二な付加価値です。
飽きのこない
デザイン
表情豊かな自然素材を使って職人が手作りする家は、世界に一つだけのもの。それは、世代が変わっても人々が自然素材だけで建てられた家に住み続け、美観が損なわれることなく存在します。